目次
★髪の毛が絡まってしまう原因
★絡まってしまうとどうなるのか
★どうしたら改善できるのか
などの内容を詳しくご説明していきます!
★髪の毛が絡ってしまう原因
髪が絡まってしまう1番原因は髪の毛がダメージしていることが大きいです!!
髪の毛の表面にあるキューティクルが剥がれて、髪の中の油分がなくなる事で引っかかりやすくなります
特に、カラーやパーマ、ストレートアイロンなどは髪の毛をかなり損傷させてしまうので、1番避けた方が良いです!
原因①カラーやパーマの薬剤による損傷
今の時代だとストレートやパーマをしていない方が珍しいですが、やはりカラーやパーマなどは髪の毛が、損傷してしまうので、髪の毛が引っかかりずらくなります。
髪の毛がダメージしているのに、カラーやパーマを続けていると髪の毛がダメージに耐えられなくなってちぎれたり、巻いても綺麗に跡がつかなくなります
※過度なカラーやパーマは避けましょう
ダメージの原因②ストレートアイロンをやコテを頻繁に使う
日頃、高温なものを髪の毛に当てるとダメージしてしまうのはなんとなく想像つくと思います。
髪の毛に熱を当てすぎると、髪の毛が火傷するのと同時に髪が硬くなってしまいます。
髪の毛は卵と同じタンパク質でできているので、熱を通すと硬くなってしまいます
ですので、ヘアアイロンを使う時は、温度は120度ほどに設定して、アイロンで挟む回数も減らしてあげてください
ダメージの原因③トリートメントを使わない
ほとんどの方はトリートメントをされていると思いますが💦
髪の毛は普段の生活を送っているだけでもダメージをしてしまいます
紫外線、ドライヤ、アイロン、シャンプーだってダメージの原因になってしまうこともあります!!
髪の毛には自己再生能力がないのでご自宅でのお手入れが重要になります!!
引っ掛かりの原因として大きくあるのが、髪の毛の栄養分と水分が不足している事です
痛んでいる髪の毛をトリートメントでケアせずにシャンプーだけしていると髪の毛はどんどん引っかかりやすくなり、市販のシャンプーだと更に悲惨なことに、、、😭😭
ですのでシャンプー後は必ずトリートメントをつけて引っかかりづらい髪質へ✨
・髪の引っかかりができる行為として濡れている時に激しくブラッシングをすること
髪の毛がひっかかる状態でトリートメントをつけてコームを通しているとしたら、あまりおすすめはできません。
髪が濡れて傷みやすくなっている状態で、ガシガシブラッシングをしてしまうと枝毛や切れ毛ができてしまい更に髪の毛が引っかかる原因に!
トリートメントを髪の絡まりや引っかかりが気になるハイダメージ毛の方は、トリートメントを手に伸ばした状態で「ほぐす」のがベスト。
流さなくていいトリートメントは髪のガードマン
お出かけ前にめんどうだからと髪を「すっぴん」の状態にしていませんか?
髪のすっぴんの状態とは、洗い流さないトリートメントをついていない状態のこと。
外は紫外線による火傷や空気による乾燥でなど、外に出るだけで髪はたくさんのダメージを受けることになります。お肌にファンデーションや日焼け止めをつけるような感覚で、髪にもトリートメントをつけるようにしましょう。
髪の毛をコーティングする洗い流さないトリートメントは摩擦や紫外線から髪を守ってくれます。まさに髪のガードマンというわけです。
・まとめ
髪の毛はお肌と違って、熱を当てても暑く感じないですいし乾燥しても何も感じないと思います
蓄積されたダメージが髪の毛の表面に現れて初めて髪の毛が傷んでいるなーと感じるのです。そうなる前にきちんとケアをしておくことで予防できます
スリールはしっかりとカウンセリングをして、お客様の現状とお客様のなりたいを共有していきダメージの原因を共に探り解決策を必ず見つけ出します!!正しい施術、知識そしてお客様に合わせた美髪プランで皆様かなり改善されています
スリールには
・ダメージ
・クセ毛
・カラーの持ちの悪さ
そんなお悩みを方が多くご来店くださいます。そのお悩みを改善して皆様が笑顔になってくださるのが本当に嬉しく思います
・髪を綺麗にしたい方
・悩みを改善したい方
・周りから褒められたい方
そんなお悩みの方はご希望に添えると思いますので是非ご相談くださいね。半年から一年以内に必ず理想の髪質を育んでいきますのでお任せください。
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